がん保険の見積り;5年生存率
みなさん「5年生存率」という言葉をお聞きになったことがおありでしょうか。
少し辞書を引いて意味を押さえておきましょう。
『5年生存率とは、ある疾患の予後を測るための医学的な指標。主としてがんについて用いられ、診断から5年経過後に生存している患者の比率を示す。治療効果判定のために使われることが多いが、あくまでも集団としての患者群を対象とした指標であり、個々の患者の余命として単純に流用することはできない。多くのがんでは、治療によりがんが消失してから5年経過後までに再発がない場合を「治癒」と見做す。』(Wikipediaより引用)
つまり、がん治療を開始しがんが消失してから5年間再発や転移がなかった場合に、初めて「治癒」したとみなされるということです。このようにがんとは薬や手術によってがん細胞が消失してから、一定期間の再発・転移がなかったときに治ったといえるわけです。
がん保険にもこうしたがん治療後のサポートを謳った保険商品が多くあります。がん治療は患者本人にも家族にも時間とお金とエネルギーを必要とします。見積りポイントとしてはこうしたサポートも重要なファクターになります。患者本人もきついですが、それを支える家族も同様なのです。
がんにかかったから一時金を渡して終わりという見積り内容では、決して安心は得られないと思います。経済的なサポートに加え精神的なサポートも重要ながん保険の見積りポイントではないでしょうか。見積りのポイントを押さえておきましょう。